デトックス的 合成化学物質リスト

合成化学物質の一部には、恐ろしい危険性が潜んでいます。

・タンパク質変性作用
・脂溶性(油となじみやすい)ゆえ、細胞への浸透性
・非分解性(残留性)

人間の体は60兆もの細胞でできています。そして、その細胞膜と言われるバリアは、脂質でできています。
タンパク質とは、アミノ酸がいろいろな形で結合した組織で、筋肉や臓器などを構成しています。

合成化学物質は浸透性でバリアを通過し、タンパク質変性作用でタンパク質を破壊してしまいます。
そして、皮膚から入る?でもお伝えしたように、特に皮膚から進入したら排出されにくく、脂肪組織に取り込まれると余計に排出されにくくなります。

以下に、代表的な合成化学物質、界面活性剤をリストアップします。
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・アルキルアミンオキシド
殺菌・防腐剤 アレルギー反応
皮膚、粘膜、眼に刺激がある(時に粘膜壊死)。

・アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム
乳化剤・湿潤剤 発ガン性
主婦湿疹等の皮膚障害。他の化学物質の皮膚吸収促進。

・安息香酸(安息香酸塩)
殺菌・抗菌・防腐剤 アレルギー反応
皮膚、粘膜、眼、鼻、咽頭に刺激がある。飲み下すと胃腸障害を起す。
多量で過敏状態、尿失禁、痙攣、運動不調、強い急性毒性。

・エステル型ジアルキルアンモニウム塩
乳化剤・湿潤剤 アレルギー反応
低濃度での使用では無刺激。高濃度で皮膚刺激。

・エデト酸(塩)
金属イオン封鎖剤(合成保存料) アレルギー反応
皮膚、粘膜に刺激。喘息、皮膚発疹などのアレルギーをおこす。摂取されると、カルシウム欠乏症となり血圧降下、胃腸障害を起す。

・塩化ベンザルコニウム
殺菌・防腐剤 アレルギー反応
眼に入ると、アレルギー性結膜炎の報告。

・ジブチルヒドロキシトルエン
酸化防止剤 アレルギー反応・発ガン性
皮膚炎、過敏症を起す。消化吸収されると、血清コレステロール上昇。神経毒性があり異常行動を起す。発癌性の疑い、体重低下、脱毛が、報告されている。

・直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム
界面活性剤 アレルギー反応
脂肪を取除くので、皮膚が乾燥し荒れる。主婦湿疹の原因物質と言われている。

・パラアミノ安息香酸エステル
紫外線吸収剤 アレルギー反応
消化吸収で嘔吐、薬疹、中毒性肝炎

・パラヒドロキシ安息香酸エステル(パラベン)
殺菌・防腐剤 アレルギー反応
人により接触皮膚炎を起す。アレルギー性湿疹、飲み込むと、むかつき、嘔吐、酸性症、掻痒症、薬疹、発熱、メトヘモグロビン血症、肝炎。

・プロピレングリコール(PG)
保湿剤・乳化剤・不凍液 アレルギー反応
皮膚毒性が有り、100%の原液では直ちに皮膚がただれる。飲み込むと、心臓、腎臓、肺障害を起す。

・ポリエチレングリコール
保湿剤 発ガン性
皮膚毒性は弱い。飲み込むと、肝臓、腎臓障害を起す。不純物に毒性があることがある。発癌性が報告され、発癌促進作用もある。

・ポリ塩化ビフェニル(PCB)
電気絶縁体 発ガン性・環境ホルモン
皮膚炎、発癌性、神経毒性が報告されるエストロゲン様物質。

・ポリオキシエチレンアルキルエーテル
保湿剤・乳化剤・湿潤剤 アレルギー反応
手荒れ、他の化学物質の皮膚吸収促進。

・ホルムアルデヒド
ワックス・塗料・壁紙・衣料加工剤 アレルギー反応・発ガン性
毒性が強く、目、粘膜、皮膚に障害シックハウス症候群、神経毒性。

・ラウリル硫酸ナトリウム(SLS)
界面活性剤 アレルギー反応
毛髪発育障害。視力低下、白内障。手荒れ、他の化学物質の皮膚吸収促進。


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