デトックス的 口紅

最近は、どぎつい色の口紅を塗っている方はほとんど見かけませんが、大昔と違い天然色素ではなく、現在ではタール系色素と言う石油から作られる色素で、発ガン性が高いものが多いです。
食品として許可されているものは12種類のみと限定されていますが、口紅では規制がありません!

何て恐ろしいことでしょう?口に塗っていたら、体内に取り込まれるに決まっているのに・・・くちびるや口の中はただでさえ有害物質を吸収しやすいのに。

レストランやカフェで、たまにカップやグラスに口紅のあとが付いているのを見ます。マナーとしてそれを拭き取る女性も見かけます。

ちょっと前に落ちにくい口紅って話題になっていました。
なぜ落ちにくいかと言うと、従来からの口紅はロウなどの油脂が基材(ベース)ですので、熱や摩擦で落ちやすい傾向がありました。
落ちにくい口紅には、従来の成分に加えくちびるに定着させる成分を加え、さらに水溶性の合成色素に不溶性の顔料を混ぜ、くちびるの外側に皮膜をつくり落ちにくくなっています。

落ちにくいことは大きなメリットではありますが、有害化学物質が長時間、皮膚の薄いくちびるに定着していると言う、大きなリスクを持ち合わせています。

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