デトックス的 牛乳とカルシウム

戦後のアメリカの政策により、日本人は給食で牛乳をたくさん飲んできました。
そして、みんな骨が丈夫になると教育されてきました。

牛乳のカルシウムを吸収するには「ラクターゼ」と言う酵素で、牛乳に含まれる「ラクトース」と言う乳糖を分解しなければ吸収されません。

しかし、人間を含む動物に共通する事は乳幼児期をすぎるとラクターゼの分泌が止まってしまうそうです。これは、親から自立する事を意味します。

一部寒冷地の民族では、遺伝子変化で大人になっても分泌されているそうですが、乳幼児を除く日本人には牛乳のカルシウムを吸収する為の酵素が少ないのです。

現実には、いっぱい牛乳を飲んでもカルシウムはほとんど分解・吸収されずに流れてしまっていたのです。

世界で最も牛乳摂取量の多いノルウェーでは、骨そしょう症の発生率が日本の5倍とのデータも有ります。

では、どうやってカルシウムを採れば良いのでしょう?
牛が牛乳を作り出すみなもとは・・・草(牧草)です。
野菜や海草のほうが牛乳よりもカルシウムを多く含んでいます。

カルシウム等のミネラルは吸収率が低いので、腸内環境を整え良質なサプリメントで追加するのがおすすめです。

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